トップウォータープラッガー　　MAD ANGLER UNIT 第265師団　あひる隊

googleの検索でも「トップウォーター」
で上位表示されているにも関わらず

連続のカメラねた
これは本当に釣りブログなのだろうか？

そう、そんな適当な　福desu。


雰囲気先行型な僕
X100に似合うカメラバック

手作りの革製品がよかった

acruさんの物作りの姿勢やシンプルなデザインに　bite！



内田ユキオ氏の本の中に紹介されている

マクルーハンの言葉

「 I don't explain ,I explore 」
言い訳はしない、探求するだけだ

この言葉に「ガツン」ときた

もう一つ
写真家ドアノーの言葉
「イメージの狩人」

僕がこのカメラに惹かれる理由が
明確に解った

使い込むほどに手に馴染むカメラだ

x100で写真を撮る事は
どこかサーフェスゲームを楽しむ感覚に似ている

ゆっくりと不自由なカメラを操り
被写体を切り取ってゆく

写真を撮りに出かけても、必ずしも良い被写体と出会えるとは
かぎらない、カリカリの写真を競って撮るのではなく

一枚の写真にどのように関われるか









大切にしたい　自分だけの距離と時間

my own Speed

何でもやれる人より
これしかないって人の方が
魅力的になる

あーざいます
kiyoubinbou  な　福desu(涙)

今日のたわごとは・・・
レンズフードでありやんす




どないでっしゃろかいなぁ？
僕的には　Doストライク！　なビジュアル

無駄な光線カットしまふ
レンズへの直接的なアタックを阻止

見た目と機能の両立カスタム？


昨日購入したなかりなので　まだX100とお出かけしてないので

室内で　ちょびっつ　パシャリ



写真ヘタコな僕でも　なんや雰囲気でんなぁ
F2でボケすぎ？　F4くらい絞って自然な感じかな？




ピントと合わせた陶器が浮き上がる！
ん～　眼レフ並みのボケ味でとおぉる

レンズにピントリングが付いているので
MFでの撮影が凄く楽しい

シャッタースピード、絞り、露出補正がすべて
メカニカルなダイヤルで直感的に操作でき
ヒクヒクしびれちゃってます。


レンズフード付けっぱにしたいので　49ｍｍのキャップがほしい・・・

明日は電気屋にでも行くべ







ぽよ。

寒くてずっと　まるまってます

福desu。

FinePix X100　中古で46000ヌーボーなり

発売時には　なんとびっくり　12万8千ヌーボー！！

そこらへんの　ポンコツ　一眼レフより遥かに高価っすなぁ

後継のSが出回った事もあり　かなりお得な価格に落ち着きました




Kenko DCS880DW    にて撮影　　14mm相当のめっちゃ広角
防水使用なので主に釣行時に去年は大活躍
使いこなしが、なかなかしんどいなぁ・・・




FinePix X100　

無骨でシンプルなデザインは　やはり王道です
X100を語るに忘れてならないのが、なんといってもファインダー
光学ファインダー（OVF）と電子ビューファインダー（EVF）
を機構的にミックスしたもの
使い方によっては、かなり便利で楽しい構造
羊の皮を被ったオオカミですなぁ(笑)

ただのレジファインダー機　風味じゃないぜ！

レンズ
新開発のFUJINON 23mmF2を搭載。フルサイズ判換算で約35mmの画角
そう、ズームなんて機能はありません
人の目で感じるのがだいたいF1と言われているので
かなり明るいレンズなのだ、綺麗なボケ等が期待できます

男らしく　短焦点　1本勝負やぁ！！　　

写真の腕が磨かれますなぁ


ISO感度も1600でも常用できそうなので
夜撮りも手持ちでO.Kか？　

そして・・・
購入の一番の決め手は　フィルムシュミレーション
富士フィルムが長年フィルムで培ったノウハウが
もっさり詰まっています

このカメラはRAW現像よりも
JPEG撮って出しが魅力でしょう


なんでもオートで便利な　お馬鹿コンデジが主流ですが
やはりカメラは光を操る楽しさにかぎる

ちょっと不自由が　今の僕にはちょうどよい　あんばい


寒いけど　外に出かけてみようかな


　

あぁ～
一昨年は前日の夕方から12時間呑んだ後に受験し3級合格
昨年は深夜までnogoさんと呑んでダーツの後受験2級合格

今年はちゃんと勉強して、前日は酒を控え
フォトマスター1級合格にはげもう・・・・かな？


そのための　X100 って事でした・・・。





ポヨ。